河井寛次郎記念館

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  • 炉の部屋
    受付横の炉のある部屋。床は大原美術館で見た朝鮮貼りでした。写真は吹き抜けから見下ろした様子です。
  • 大テーブル前
    炉に向かうと背中側にある大テーブル回り。京都に関する雑誌と民藝の本などがおいてあります。
  • 中庭前の部屋
    きれいなランプ(?)のあった広い部屋。掘りごたつもありました。
  • 二階階段
    階段を上がったところは吹き抜けになっていて、炉の部屋が見えます。
  • 二階東の居間
    床の間。ふすまの間の柱には鉄製のお面のようなものが掛けられていたり、窓際には彫刻がいくつか並んでいるのだけど、和室と何の違和感もないのが不思議。
  • 二階上段の間
    一番日当たりのよい部屋で客室かなにかだったのだろう。入れないけど、ここでごろんと横になりたい。
  • 書斎
    机も椅子も低めで木製だけどとても座りごこちがよかったです。そばには小さなテーブルと形の違う椅子がいくつかあって、ここでお客さんと話したりしたのかな、と想像。
  • 西の中庭
    東のすこし高くなっている中庭から見下ろしたところ。正面は陳列室へと続く回廊。
  • 茶室
    縄のれんの横にある茶室。西日が入って椿がきれいだった。
  • 素焼窯前
    素焼窯のまわりに形の違う椅子がいくつもある。窯の背になる壁が黄色くて、とてもきれいだった。
  • 東の中庭
    陶房前の中庭。いろんな柄のついた蓋のついた甕が並んでいる。藤棚は低め。
  • 陶房
    ここはガラス越しに見るだけの部屋。右手の部屋の棚の中が気になる。
  • 休憩室
    ここにも形の違う椅子がいくつもあって、作品を見ながらボーっとするには最高の場所。
炉の部屋 大テーブル前 中庭前の部屋 二階階段 二階東の居間 二階上段の間 書斎 西の中庭 茶室 素焼窯前 東の中庭 陶房 休憩室