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2012年10月08日
『限界集落の真実: 過疎の村は消えるか? 』
田舎があるひとがうらやましいとずっと思っていて、去年訪れた義弟の実家のむつ市あたりがフィールドワークの対象になっていたので興味深く読んだ。
地震前に縁あって訪れた福島の戸渡のことを思い出す。あそこは比較的若い世代もたくさんいたみたいだけど原発の半径30キロ圏内になってるんじゃないかな、、お世話になった方々がみんな以前の生活を取り戻せることを祈ることしかできない。
投稿者 chiaki : 2012年10月08日 17:19
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コメント
思い出した。この記事読んで、この本にたどり着いたんだった。
「無職の父と、田舎の未来について」
http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875
投稿者 chimay : 2012年10月12日 13:15