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2007年08月16日
癒されたくて持っていく本
たぶん日本語の本を手にいれるのが難しくなりそうなので、読んでいる暇があるかどうかは別として癒しのために持っていく本。
伽藍が白かったとき
ル・コルビュジエがアメリカについて語っているのに興味を持ちました。
カラマーゾフの兄弟1
とりあえず1巻だけ。続きが読みたくなったらどうしよう...
空腹の技法
読んだような気もするけどアメリカで読むオースターははまりそうだから。
最後の瞬間のすごく大きな変化
これは2回くらい読んだけど、がっくり落ち込んだときに、なんとしても生きないといけないことを読み返して思い出すため。
投稿者 chiaki : 2007年08月16日 22:55
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コメント
カラマーゾフって、癒しになるんでしょうか?
これが癒しになる状態ってのは、そうとう、アブナイかも・・・(笑)
投稿者 Blue : 2007年08月17日 18:30
Blueさん
たぶん日本語で書かれていたらどんなにひどいことでも癒しと感じるのではないかと思いました。物語としてはずれってこともなさそうだし。
アーヴィングは迷ったけど文庫になってるのは全部読んでしまったので持って行きません。
投稿者 chimay : 2007年08月18日 00:43