2008年04月22日

Five Star Cafe 五星鶏飯

中目黒の裏通りのガポ料理店(スッチーはシンガポールをガポというらしい)。フライド・ホッケンミーに入ってたチキンがぷりぷりしてておいしかったなー。青パパイヤってなんで日本で流通しないのかしら。ここってVさんの知り合いの方のお店なんだっけ?なんでBさんにお店の名前聞いたんだっけ?

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2007年08月03日

恵比寿某所

にてEW会。EWはEnkai Womenのこと。
おいしいお酒と食事、K女史によれば「気のないデートに使える」とのことですが(笑)、お店は内緒にしておこう。girls talkならぬwomen talkでは、海外に長くいたEWのお話はためになるところが多くありました。特にわたしは6ヶ月という短い期間なので現地での過ごし方、帰国後の自分をもうすこしイメージしてみようと思います。十分に壮行されました。みなさん、ありがとうございます。次回はハワイにしましょうか?

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2006年11月23日

刀削麺荘 at 代官山

toshomen1-thumb.jpgtoshomen2-thumb.jpg散髪したあとモンスーンカフェに行ったらパーティで貸切だったので、ラ・フェンテ代官山の刀削麺荘でお昼にしました。左はピリ辛ネギチャーシュー刀削麺(ちょっと酸味のあるスープ)で、右はすげー辛い麻辣刀削麺です。寒かったけど汗だくだく。麺はすいとんっぽい感じ。
この後、クリスマス飾りがキラキラの恵比寿ガーデンプレイスの麦酒博物館にてエールとヴァイスを二杯。

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2006年10月07日

CAMARADA

前々職の先輩Tさんの結婚式二次会で中目黒のCARAMADAへ。とてもチャーミングな彼女がちょっと年下の旦那さんをうまくリードしていてほのぼのよい会でした。ご夫婦は今週にも彼の職場であるロンドンへ発ってしまう。
前々職場には一年ちょっとしかいなかったにもかかわらず、よい先輩、同僚に恵まれていた。ほとんどのメンバーがもう会社を辞めていて、ほとんどのみんなに会ったのは7年ぶりくらいなのに、当時と変わることなく楽しい時間でした。
現在も在職中のMさんとT.K.氏と飲みなおし。こちらはまたまた毒舌も入りつつ、お酒のすすむ会でした。
電車を降りて、最初のコンビニでガリガリ君、次のコンビニでチョコレートアイスバーを、家に一番近いコンビニで黒酢ドリンクを飲んで、とてもいい気分で明るい月のしたを歩いて帰りました。(のどがカラカラだったらしい)

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2005年12月06日

American Apparel

代官山のモンスーン手前のAmerican Apparelで、クリスマスプレゼントと自分用のTシャツを購入。
最近はGAPとリーバイス(※)、ちょっとマシなときで古着のラルフかバーバーリーしか着てないので、バリエーションが増えそうだ。
まるでソフィア・コッポラのような下着がかわいかった。ポロのワンピースは夏になったら大人買い。
※ジーンズは15年来、藤沢のモチヅキで購入。いつも妹に笑われる。

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2005年08月21日

Art of Starwars EP3 at 目黒

今週は目黒区美術館へ。初めて行った美術館で、区民センター(プールや図書館、ボーリング場まである!)の一部としてあるようです。
第二会場と違うのは、ドローイングと小さなモデルと衣装系が多く、実物大のマシンはほとんどありません。
でも実物大で感激したのは、チューイと仲間のウーキー。名古屋万博のマンモスに劣るとも勝らない(見てないけど)、まるでほんとうにこんな動物がいたみたいな感じで大満足でした。チューイは実はちょっとおなかが出気味で、もう一人のウーキーは、もっと胸板が厚い感じでした。
アミダラやパルパティーン、ほかの議員たちの衣装もこまやかできれいでした。薄いグレーっぽい紫や、濃い青味の強い紫などが、いわゆる高貴な人たちの衣装で多用されていることに気づいたり。今年の秋はこんな色のやわらかい素材の服を着てみたいな〜と思いました。
R2D2があらゆる隠された腕を伸ばしている写真が載っていた図録もおもしろい。

帰りは恵比寿ガーデンプレイスまで歩いて、サッポロ麦酒博物館でビールを3杯飲んできた。満足。

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2005年08月02日

Peco at 代官山

peco.jpg先月に引き続き代官山で研修だったので、m_seattleさんオススメの代官山のパスタ店Pecoへ。ここは代官山なのかな?目黒区ではなさそうな・・・246が見えてるから池尻に近いのかな?
今日はm_seaさんイチオシのエビのパスタの日だったのですが(正確には「エビとカニのクリームパスタ」で、リンク先の写真とは違いました)、店内に入りカウンター席につくと、目の前でピザをクルクルと延ばしているのを見て、思わずピザを注文してしまいました。
しかし、これも美味。エビとベーコンのピザ(840円)です。一見、フカフカそうなのですが、端までかなりクリスピーで、シーズニングも控えめながら主張あり、という感じでした。
あつあつにかぶりつき、上あごの裏っかわヤケドしたままです。
暑くてあっさりしたものばかり食べていたけど、たまにはこってりもいいですね。

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2005年08月01日

阿夫利 at 恵比寿

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高座渋谷の中村屋の系列店のようです。ものすごい高いところから振り落とす「湯きり」が見られました。店名はきっと大山阿夫利からとってるんだろうな〜。
わたしは塩ラーメン(左)、S氏はつけ麺辛口を注文。
塩ラーメンの麺は細くて、スープは透き通った魚介系塩味で、久々にごくごく飲んでしまった。つけ麺は麺に唐辛子の粉がまぶしてあって、醤油系のおつゆに浸しても、汗だく必至でした。煮卵がうまい。このレシピだけでいいから知りたい!!
夕方6時くらいだったけど、並ばなくても食べれたので、高座渋谷よりいいかも。ただし、店主は中村屋の中村氏のほうがかっこよかった(笑)

投稿者 chiaki : 20:30 | コメント (5) | トラックバック

2005年07月05日

Monsoon Cafe at 代官山

monsoon050705_1-thumb.jpgmonsoon050704_2-thumb.jpgmonsoon050705_2-thumb.jpg

研修で代官山に通っています。というよりもMonsoon cafeへランチ通いまくりです。
雨が似合う気持ちのよい店です。日本人向けアレンジのエスニックも、激辛は苦手なわたしにはちょうどよいです。
写真中は海鮮青菜炒めご飯で青菜は空芯菜だそうです。初めて食べましたが、シャキっとした食感とワイルドな固さがいいです。玄米ご飯は炒めてないので、青菜と海鮮の汁気がしみてやわらかくなったところがまたうまい。
右はワタリガニの炒めご飯で、これはおそらくタイ米。塩気が強すぎてこっちはイマイチだったな〜。
たぶん明日は妹おすすめのガパオご飯。

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2004年12月19日

STAND 300 OF JOY @代官山

まず、Blueさんご推薦の自由が丘のシャツ屋さんTACADACCIへ。
クリスマスセール中で、シャツのほか、ジャケットやスカートなどもお手頃な値段でしたが、デザインが女性的で、メンズライクなシャツが好きなわたしは、ハギレを数種類購入してきました。そのうち、身頃毎に柄の違うシャツなんて作れたらいいけど、きっと枕カバーになってしまうことでしょう・・・。
代官山に移動してi Pesci にて散髪。HPの内容はちょとと古くて、今は駅から恵比寿方面へ3分程度の場所に移転されてます。シャンプーのときアロマやマッサージがあって気持ちよいです。
そして、STAND 300 OF JOYでビールを一杯。ベーグルやエスプレッソもおいしそうなんですが、ここはいつも一人でビールをグイッと立ち飲みしてしまう場所です。こういう店が会社や自宅のそばにあるといいのになあ・・・

投稿者 chiaki : 22:33 | コメント (9) | トラックバック

2004年10月25日

天恩山五百羅漢寺

500rakanji.jpg代官山で散髪ついでに目黒不動そばの五百羅漢寺に行きました。
江戸時代の作品だし、仏様ではないので期待せずに行ったのですが、まず羅漢堂でちょっとひるんで中に入れませんでした。
黒いおっさんがたくさんいる(ざっと見ても30人以上)・・・と思っていると羅漢さんたちよりもっとお年を召したおじいさんが数人参拝してきたのでちょっと落ち着いて入ることができました。
よく見ていると手抜いてるような人もちらほら。それはそうでしょう、松雲元慶禅師という人が一人で数年の間に530体以上も作ったそうです。
一度外にでてほっとすると、比較的新品のお地蔵様がいました。お地蔵様は一人の子を抱いていて、その足元に2人の子供がいるのですが、彼らの股間にはついてるものがついてて驚きました。
ほっとするのもつかの間、靴を脱いで本堂に入ろうとすると、着色された松雲元慶禅師像が睨みを利かせてるし、正面には釈迦如来をコンダクターとした羅漢さんのオーケストラ状態で、またひるんでしまい、後からくるおじいさんを待って恐る恐る入りました。
お釈迦様の背後には比較的大きい立像が6体くらいいて、どれも動きがあって面白かったのですが、その左端にちっこい婆さんを発見!
脱衣婆だ!と思って近づくと洗濯板のような胸にしぼんだおっぱいがリアルでした。羅漢さんたちには目が入ってないのに、この婆さんには入ってました。
左側のスポットライトが当たってるあたりに仏様とおなじパンチパーマをあてた人が一人いました。
何十人もの像に見下ろされた状態で落ち着けず、聖宝堂に入ると、なんと今読んでる『セブン・イヤーズ・イン・チベット』のハインリヒ・ハラーよりもずっと前に日本人がチベットに入っていてしかもこの寺の住職だったと知り驚きました。河口慧海というちょっと変わった人でその様子は『チベット旅行記』という本に書かれているそうです。
屋上に「獏王」なる「悪夢を喰らい、良い夢を与え、開運を導く」像がありました。目が顔だけで3つあって、そのほか全体で9つある、とかだったのですが、最近の小型犬よろしく、パッチワークの服を着せられてて後の6つは見えませんでした。

お不動さんと近くの林試の森にも行ってみたかったけど、時間がなくて行けず。羅漢さんはまた行くことはないと思うけど、目黒で時間つぶさなきゃ、って時はおすすめです。

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